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お手入れ

正絹

風呂敷が使い勝手の良いことから人気になっているのが、風呂敷です。
風呂敷の人気の理由としては、様々な素材が使われており
必要な場面によって素材を変えることができるということが挙げられます。

場面ごと

手軽に使えるものとしては綿が挙げられます。
綿は吸水性がよく取り扱いが簡単なため弁当を包んだり、
エコバッグ代わりに使うなど幅広い使い方ができます。

また、洗濯も簡単で繰り返し使えます。ポリエステルは
化学繊維のため強くさらりとした感触が特徴です。

シワにもなりにくく幅広く使えるため初心者にオススメです。
これも家庭用の洗濯機で丸洗いできます。

問題なのが正絹と呼ばれる絹を素材とした風呂敷です。
絹は光沢があり、軽くしなやかで高級素材を使ったものになります。

素材を活かした

ほとんどの場合、縮緬で縮緬独特の肌触りと深い色合いがあります。
冠婚葬祭や贈り物を持参するときなどによく使われるもので、
一枚持っておけばフォーマルな場面で重宝します。

ただし、素材と縮緬のためお手入れは若干面倒です。
水に濡れてしまうと極端に強度が落ちて風合いも変化してしまいます。

そのため水洗いができないため、必ずドライクリーニングに出す必要があります。
ドライクリーニングでは、金加工や顔料を使ったものに対してのものと
染料で色付けしたものの二種類があります。

アイロンがけをするときも、絹は摩擦に弱いデリケートな素材のため
140〜160℃の中程度の温度で、当て布をして行います。

スチームはしないでかけていきます。

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